賃貸住宅にお住まいの方とお片づけをしていると、

「退去時に借主が原状回復をどの程度しなければいけないの?」
と聞かれることがよくあります。


先日の宅建法定講習で再確認してきましたので、シェアさせていただきますね。

まず、基本的に原状回復の基本の考え方は次の3つです。

1.退去時の通常損耗等の復旧は、貸主が行うのが基本

2.入居期間中の必要な修繕は、貸主が行うことが基本 

3.上記と異なる契約を定める場合は貸主・借主双方の明確な合意が必要


住んでいて当たり前に起こり得る傷や汚れの負担は、貸主が持つことになっています。
具体的にこんな感じです。
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大きい字でご覧になりたい方は、こちら大阪府庁のホームページにどうぞ→★


基本的に住んでいると自然に劣化するものに関しては、借主は一切負担をしなくて良い事になっています。

例えば、テレビを置いていた場所の壁が少し色が変わっていたり、エアコン設置のためのビスの穴、カーテンレールのビスの穴は問題がありません。
壁にカレンダーを貼るなど、画鋲も大丈夫です。

けれど、壁にドリルであけたような大きな穴が残る傷は、借りた側の責任になります。

賃貸住宅でも、壁面に釘を打ちたい、可動の棚を作りたいという時は、ディアウォールをつけたツーバイフォーの木材に釘を打ち付けると良いですよ。
 


この春から賃貸住宅でお世話になっている我が家の子供達。

「汚く使って、掃除を怠りカビを発生させたりしないようにね。賃貸は、家賃を払っているとはいえ、大家さんの財産をお借りして住んでいるとことを、忘れてはいけないよ」
と口を酸っぱくして伝えました。

テレビなどで汚部屋芸人さんが出てきて、

「私は汚い部屋でも平気だから〜〜!」
と言っているのを観ると、

「イヤイヤそれあなたの家じゃないでしょう。大家さんの大切な財産を使わせて頂いてるんだよ」
と突っ込みたくなってしまいます。

大家さんはもしかしたら、大変なご苦労をしてその家を手に入れたのかもしれませんからね。

財産を築いていく事が簡単な事ではない、と誰もが知っています。

財産を築いた人の立場になって客観視できるような人は、ご自身もきっと財産を築いていけるんじゃないかな、と思ったりします。

とにかく綺麗に住まう、が正解ね!

こんな風に、賃貸物件でトラブルの多い退去時の原状回復問題は、借主貸主双方が、お互いの立場になってすこーし考えてみると良いのかも知れないですね。

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