いつもブログにパワーをいただいています。


先日は、閉店後のお鍋の場所を教えていただきありがとうございました。


今はストックの引き出しの片づけに悩み中です😭


2ℓのペットボトルが入る高さがある引き出しなのですが、素麺やパスタ、うどんの乾麺、調味料のストック(各1本)、お茶、スープ。。その時々でストックの量も高さもさまざまで、どう仕切っていいのかわかりません。


特に麺類は買った袋のままストックしたいのですが、そうすると使う面積が流動的で、いつもごちゃごちゃ💦


食材のストックはこの引き出しと、小麦粉、パン粉、乾物系が入っている吊り戸棚1つです。


あとは床下収納を基本的に空にしておき、急な頂き物の時はそこに入れることにしています。


仕切りを工夫するべきなのか、置いてあるものを見直して減らすべきなのか。。お片づけ迷子です。


漠然とした表現ですみません。

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キッチンには、手巻きのり、ひじき、わかめ、お麩やキクラゲのような乾物、パスタ、そうめん、乾麺春雨、、、など一度で使い切れない様々な形や大きさの食材がたくさんあります。

狭いキッチンに細々とした食材を湿気から守り、使いやすく収納するコツ。
それは「相乗りさせること」
です。



乾物の収納、私も長年悩みました。
いろいろ試しましたよ〜。

結婚当初は、ゴマ、ひじき、わかめ、麩、それぞれ袋の口をクリップでとめてカゴに入れていました。

でもこの方法だと、使うたびにいちいちクリップを外さないといけないなくて面倒です。

面倒なわりには、クリップなので密閉もできず湿気てしまう。


使う前にふとゴマ大丈夫かな???と疑ってしまうこともありました(笑)。


最悪だったのは、ポリ袋に入れていた使いかけのそうめんに細かい虫がついていた事。

「ギャーーー!」となりました。


レッスンでもたびたびそうめんについた虫は発見しています。笑笑


次にやってみたのは、それぞれの食材ごとに容器に移し替える方法です。

容器を100円ショップで買ってきて移し替えてみました。


ラベリングも施し、なんだか可愛い!と嬉しくなりました。


小豆ひじき、キクラゲ、青のり、と容器を分けていくとみるみるキッチンが容器だらけになっていきます。


そして、使っているうちにスペース問題以上に面倒なことに気づきました。


食材がなくなるたびに、容器を洗って完全に乾かさなければいけないのです。

賞味期限を書かないといけないのも手間でした。


少しでも時短で家事をしたいのに…、この方法は私には向いていない!と買い集めた容器を処分しました。


そこで辿りついた方法が、今も愛用している乾物ストッカーです。

麺類は、パスタ、そうめん、マカロニ、春雨などを相乗りしています。
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中に入れる時は既存の袋をクリップなどせず、そのままでオッケーです。

なので、賞味期限もチェックできます。

乾物ストッカーの裏に乾燥剤が入っているので、湿気から守ってくれます。
乾燥剤はレンジで何度でも復活させて使えるんですよ。

詳しくはこちらで確認してくださいね→★
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こんな風に吊り戸棚にしまってもいいですし。
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高さがある引き出しにしまうことも可能ですね。

2リットルのペットボトルが入る高さがあれば十分入れられます。
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ざっくりスッキリ!
衛生的に収納できますよ!

ご参考にしてみてくださいね。 


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