重荷を背負う人生、選んだ自分だけが抱えるのならいいけれど。。。

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部屋が荒れて散らかって、不便で不快で何故だか時間に追われている暮らし。。。

でも捨てるのがめちゃくちゃつらい!!

自分にとっては、全部必要に見えるから、手放すことがつらいんですよね。

モノや道具が大好きで、その隙間で生活しても一人だけの人生なら、不便や不快は自分だけが背負えばいい。

家具に囲まれて危険な部屋で何かあっても自己責任ですからね。

けれど、快適も不快もわからない、まだ幼い家族がいるならば、

「モノ」より優先するべきは、モノではなく「愛する人や、かけがえのない時間」と心に刻んで欲しいです。

子供の生活環境を整えることは、親にしかできません。

モノを手放せない人にとって片づけは、つらいことだと思います。

けれど、その重荷がお子さんに移り乗ってしまう前に解決してあげてください。


子供だから何もわからない時代はあっという間にすぎて、人との関係で傷ついたり、自分と他人を比べて自信を失ったり、

暮らしの土台がグラグラしていると迷ったり悩むことが多くなっていきます。

以前お片づけレッスンで出会った Aさまは、小学生のころ、普段は友達を呼んじゃいけないとお母さんに言われていたのだけれど、

はじめて仲良くなったお友達を母親の留守中にこっそり呼んだそうです。


そして次の日、学校にいくと、その友達が

「Aちゃんのお家、汚なくてびっくりしちゃったー。冷蔵庫のお茶なんて気持ち悪くて飲めないんだよ」


などと陰口をクラスじゅうに言いふらし、男の子にも冷やかされてすごく悲しい思いをしたとおっしゃっていました。

その後彼女は、精神的にしんどくなって小学校に行かなくなったそうです。

大人になった今でも、その時代のことを思い出すとつらいと彼女は言います。

お母さんには、留守中に勝手に友達を呼んだので、怒られると思って言えなかったとおっしゃっていました。


幼い子供は、何も考えていないように見えますが、言語化できないだけで、柔らかい心は感じているんです。

子供を侮ってはいけません。

所詮モノは、モノです!

手放したらいいだけです。必要な時に買えばいい。

お子さんのために、荒れた暮らしを整え直し、楽しい思い出や優しい言葉が溢れる暮らしの中で、家族の歴史を刻みましょう。

子供のためでだけでなく、親である自分にも返ってきますからね。


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