先ほど ポンポーン♪と
「かんさいでんき ほ~あんきょう~かい♪」
です。
と、漏電などの電気の安全調査に来られました。
私もおじさんと 歌いそうになりました(笑)
さて、
わが家のブレーカー、外のメーターなどは 無事 安全が確認されました。
そして おじさんは後 上記のパンフレットを置いて行かれました。
おじさん「次の調査は4年後です。」
私 「この書類は何かに必要ですか?
おじさん 「保存版って書いてあるので 4年間おいといてくださいね」
とのこと。
ホントだ!パンフレットには 「保存版」と赤で しっかり書かれています。
が、私は捨てますよ。
ごめんねおじさん。
さて、本当に この紙物は 必要な 物 なのでしょうか?
調査結果のお知らせには 安全が確認できたという おじさんのスタンプが押されています。
また、パンフレットには 電気製品の取り扱いはていねいに。とか
停電の時はどうするかとか一度目を通しておけばいいと思われる情報が書かれています。
万が一 突然自分の家の電気だけが消えたとき このパンフレットを探しますか?
きっと 即携帯電話で 関西電力に問い合わせしません?
または、かんさいでんきほ~あんきょう~かい♪さんに
CMのようにお電話すれば親切に対応してくださると思われます。
引き出しの中にしまいこんでしまいがちな紙の物。
必要なのも 紙ではなくて 情報だということを再確認しましょう。。
お片付けセミナーでは 10月には ホームファイリングの講座も開催しようと検討中です。
ホームファイリングはとっても 奥が深~いです。
また詳細決定しましたら お知らせいたしますが 10月は 家族の行事が多いので回数が取れないと思われます。
先行予約OKですのでお問い合わせくださいね。
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