コメント一覧 (6)

1. • 6. tane no sentsubu
   • 2018年08月27日 07:53
   • 初のコメントです。こんにちは。
     本当にしんどいですよね。
     ウチも長男が色々あったので、いつも頭はその事でいっぱい。家の中もどんよりしてました。開き直って 仕事を休み（嘘も方便^^;）、二人で1日日帰り温泉に行った日もありました〜
     私がこうしてコメントを書こうと思ったのは Aさんだったから。片付けの向こう側に行けていない私が 、「ああ、素敵だな」と振り返り一念復帰するブログが2016年登場のAさんの記事だからです。
     一緒に頑張りましょう☆
2. • 5. さま〜
   • 2018年08月26日 23:34
   • 我が家も次女、中学１年始業式から3日後より本格的不登校。しかし、行事や、行きたい時は行く理由なき不登校でした。私は、フルタイムで残業や持ち帰りの仕事が多く、日曜日は起きるとサザエさんが終わっていることが多かったです。家は、俗に言うゴミ屋敷。足の踏み場もなく、洗濯物も山から自分の物を取ると行った具合でした。
     お子さんは好きな事ありますか？次女は、土日はスポーツをしていました。高校でもしたいと言うので、主人が探して地方の高校を受験しました。内申なんてありません。定員割れでしたので合格できると思っていましたが不合格。二次を受けるとなると大阪の私学はキャンセル。受け皿がなくなります。私は「自分の思うようにしたらいいよ。今の時代建物の高校だけじゃない。通信もあれば夜間もある。人それぞれ。後悔だけはせんといて欲しい。」と伝えました。「もう一回受ける」と言うので受験。何人か受けましたが、1人だけ合格させてもらえました。自分で選んだ道だからか、弱音も吐かず後半年で卒業です。
     不登校の時期は自分を責めました。眠れない日々を、過ごしました。新学期が苦痛で、朝すれ違う同級生を見ると涙が出てくる事もありました。朝起きると夢やったんやぁって笑えるかな？とか。
     今が辛いと思います。頑張ってとは言えないけれど、陰ながら応援させてくださいね。
     京子先生の本に出会い、トークイベントにも2回程参加させていただき、絶賛片付け中です。
     子ども達も「考えられへんよなぁ。おかん、頑張ってるやん。小さい時にこれぐらいやってくれてたらなぁ。」と言われつつ今日も頑張りました（笑)孫がいるので安心してお嫁さんが連れて来れるように.,.
     まだまだ、まだまだ向こう側へは行けませんが、できる時にできることをやっていこうと思っています。
     長々と申し訳ありません。
     A樣が、いつか今の時期の事を、明るく笑って話せる日が来ることを願っています。
3. • 4. トモミモミ
   • 2018年08月26日 17:38
   • 皆さま、暖かい言葉をありがとうございます。
     記事に書いていただいた本人です。
     皆さまの励ましを読んで、久しぶりに鬼門の子供部屋に着手しました。即ピカピカ、とはいきませんが、絶対なんとかしようと決めました。
     
     不登校は本当に本人のみならず、親を疲弊させますね。セミナーや本や相談などいろいろしましたが、対応の正解が見つかりません。
     ストレスが悪化させると言われている病気でもあり、対応にも苦慮するところです。
     もうすぐ二学期。夏休みは楽しく過ごしていましたが、「なんで夏休み終わっちゃうのかなー」なんて今日も言っており、二学期もかなりの不登校が予想されます。
     ただ、完全なる不登校ではなく、たまには行っているので、少しでもマシになればいいと願わずにはおられません。
     不登校なのに外出大好きな子なので、まだ引きこもりにはならないだけ良しと思うべきなのでしょう。
     なお、記事には３人の子、となっていますが正しくは４人の子育て中です。あしからず。
4. • 3. 読者です
   • 2018年08月26日 16:47
   • 京子先生、毎日の更新楽しみにしています。
     
     読んで思わず涙ぐんでしまいました。
     
     A様のことを応援しています。A様ご家族の笑顔を祈っています。
     お子様の体の不調や不登校は、母として辛いと思います。
     お忙しいA様が心と体を休められるといいのになと思いました。
     そして「大丈夫。結果的にはうまくいくから。」と少しでも思えたらいいですね！
     私も似たような経験を持つ母ですが、あれから〇年後の今、大丈夫です！
     子は、たくましく成長しました。
     就活では、不登校だった頃の経験が逆にアピールポイントになりました。
     そこから学んだことが本人の中では大きかったのだと思います。
     
     他にも、学校という場所は、社会全体に比べると特殊で閉鎖的な場所という話も聞いたことがあります。
     
     片づけの主題から外れたかもしれませんけど
     本来のご家族の元気を取り戻されることを応援しています。
     
5. • 2. 國田隆子
   • 2018年08月26日 15:31
   • A様〜
     しんどいね〜A様をこのおばさんが、ハグしてあげたくなりました。
     
     仕事も目一杯頑張って、お子さんのことも心配ですね。
     
     私自身も私の弟も中学生の時、登校拒否を経験してます。
     私の時は中三で、素敵な担任に出会って、乗り越えられて、4人の子の母になりました。
     弟の担任は家に来て、弟の部屋のドアを「学校に来い！」っといってどんどんと叩いたました。弟はよけいに学校にいけなくなりました。そんな、弟は定時制高校にかよって、今は素敵な二人の娘のお父さんになってます。
     イソップ寓話に北風と太陽にあるように、無理やりに行かそうとしてもあかんのですよね。
     本人が一番辛いのだから…
     そして、その姿を見ている母が心を痛めているんですよね。
     私たちの時代は学校に行けないって世間的にも
     ありえないことのように言われてたけど、
     今の私は子育ての時、いじめにあっていた娘には「学校なんかいかんでいいよ！お母さんにはあんたが一番大事やから、勉強したかったらどんな方法でもあるんやから」って言ってました。
     色んなことが、あったけど、その三女も優しい人に出会って結婚しました。
     大丈夫！大丈夫！
     必ずうまくいきます。
     だから、お母さんであるA様がどうか、お体を大切にしてくださいね。お母さんの笑顔がおこさんのエネルギーになりますよ。
     少しでも、気持ちが楽になったら、京子先生の言われているように、とりあえず、ひとつ、片付けをしてみてくださいね。
     娘さんの体調も良くなるように 陰ながら応援してます。
     えっ！私？片付け、出来てるかって？
     はい！途上でございます。
     こんな私が、偉そうなことは言えませんが、A様の苦しみはわかる気がします。
     それでは…
6. • 1. のんちゃん
   • 2018年08月26日 15:19
   • Ａ様の次女さんのお話を聞いて、うちの次男の不登校を思い出しました。次男は中一の3学期が始まって2週間ほどで学校に行けなくなりました。担任の先生が苦手でした。なのに、原因の先生が毎日、放課後、家庭訪問に来て、顔を見せてくれと言うのです。最初は「寝てます」で断ってたのですが、毎回、寝てるのも無理があるので、「学校が嫌なので、学校の象徴のような先生に会うのはちょっとしんどいみたいで・・」とやんわり伝えて、書類は学校に私が取りに行くようにしました。電話もかかってくると、嫌がるので、私の携帯にかけてもらうようにしました。子供には小さい頃から悲しいニュースを見るたびに「死ぬぐらいなら、学校は行かなくていい」と言っていたので、そのようにしました。あと、別に悪いことをしてるわけじゃないから、コソコソしなくていいと休みの日は映画を見に連れ出したり、外出させました。結局、2年生で担任が代わってから登校できるようになりました。不登校との戦いというより、「学校に来い来い」言う先生との戦いのような感じでした。今、高１ですが、今度は友達になじめなくて、明日からの新学期が怪しいです。でも、「最悪、やめるという手もある。いつでもやめれると思って学校に行っておいで」と伝えてます。何かしら、道はあります。追い詰められた人に逃げ場を与えるのは甘やかしとは違うとおもいます。逃げではなく、一時避難ですね。でも、避難所が散らかっていては気も滅入るので、快適な避難所にしてあげたいですね。なんて、偉そうに言える状態の我が家じゃないんですけどね。私も片付け頑張ります。