子供に買い与えた大量のおもちゃの片づけは、まだ遊びたいのにと泣かれたり勝手に捨てたと怒られたり、お母さんにとってもお子さんに辛いお片づけでしかありませんね。
年齢とともに遊ばなくなったぬいぐるみは、当時は市に寄付させていただきました。
レディはサンタさんからもらった子で、旅行にも必ず連れて行く親友のような存在でした。
子供の頃、娘は家に火事があったらこの子だけは助けないとと思ってたそうです。
我が家は、たまたまおもちゃを買う親戚がいなかったので、おもちゃの与えすぎに困る事がありませんでしたが、もし違っていたらきっと溢れていたかもしれません。
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おもちゃの思い出は、温かい心の記憶として残るはずなのだけれど、今時は、お父さんお母さんだけでなく親戚中から誕生日、クリスマスとことある事にプレゼントが送られてきます。
そうすると、あっという間におもちゃはスペースから溢れかえってしまいます。
そうすると、あっという間におもちゃはスペースから溢れかえってしまいます。
兄妹が多いとその分増えますね。
プレゼントは、子供への愛情表現の一つになっていて、共働きで普段遊んであげる時間が無いと、パパもママもおもちゃを買ってあげることでお子さんの日頃の我慢を埋めてあげたいと思うんですよね。
けれど、大抵のモノは欲しいと言えばすぐに誰かが買ってくれて、我慢を知らない中での荒れた暮らし…。
子育てが終わった今だからこそ伝えたい事があるんです。
大量のおもちゃを「片づけなさい」と怒られても子供はどうやって片づけたら良いかわからない。
それに気づいたお父さんが男の子に
「これなかなか買えなかったレアなやつなんだぞ!!大事にしないから壊れたんだろ!もう買ってやらないからな!」
と怒り出してしまい、男の子は泣いてしまいました。
そのプラレールをしまっていたおもちゃ箱はぎゅうぎゅう詰めのプラスチックのケース。
プラレールだけでなく、ハッピーセットのおまけや、UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみなど様々なおもちゃが押し込まれていました。
「おもちゃを大事にしなさいと子供に叱る前に、お子さんが片づけられる量と仕組みを作ってあげないとですね」
とお父様にはお子さんのいないところでそっとお伝えした事がありました。
片づけが終わった綺麗な部屋でお子さんが楽しそうに片づけをする姿を見て、お父さんはかわいそうな事を言ってしまったと大変反省され、ご自身のお部屋の片づけも始められました。
子供は良い事にも悪い事にも柔軟で、その環境に馴染んでしまいます。
年齢とともに遊ぶおもちゃは変わっていきますが、大切なおもちゃは寄付をしたり、リサイクルに出したりしながら見送ってあげることを教えてあげて欲しいと思います。
お片づけレッスン卒業生Kちゃんのお家では、おもちゃの片づけが習慣になっています。
我が家の子供たちは、姉弟ということもあり、お姉ちゃん主導のぬいぐるみを家族に見立てたごっこ遊びを頻繁にしていました。
小さなテーブルに、ぬいぐるみ達を並べ、なぜか息子も犬役でワンワンと姉に言わされてました(笑)。
二人の世界の中で遊んでいるのが面白くてこっそりビデオを回しに子供部屋に行って、ママは見ちゃダメーと言われたこともありました。
楽しかったな〜。
楽しかったな〜。
年齢とともに遊ばなくなったぬいぐるみは、当時は市に寄付させていただきました。
ただ、娘の相棒ともいえる仲良しのクマのぬいぐるみ「レディ」は、今も娘と東京で暮らしています。
レディはサンタさんからもらった子で、旅行にも必ず連れて行く親友のような存在でした。
絵本のロッタちゃんのバムセのような、クリストファーロビンのプーさんのような、のび太君のドラえもんのような存在。笑笑
楽しい時だけでなく、娘がお熱でうなされた時も、お友達とケンカした時も、常に娘のお守りみたいに側にいて、受験で頑張ってる時も、常に支えてくれた存在です。
子供の頃、娘は家に火事があったらこの子だけは助けないとと思ってたそうです。
我が家は、たまたまおもちゃを買う親戚がいなかったので、おもちゃの与えすぎに困る事がありませんでしたが、もし違っていたらきっと溢れていたかもしれません。
お子さんがおもちゃを大切にできる仕組みを作ってあげてくださいね。
おもちゃの手放し方ですが、支援施設などへの寄付は、施設様に事前に連絡下さり必ず綺麗な状態のものをお送りくださいね。
おもちゃの買取業者さんは、こちらをご参考くださいませ。
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暮らしが整えば大きく心と行動に変化が起きて、疲れていた身体にも心にもエネルギーがよみがえります。
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コメント
コメント一覧 (9)
隅々までお写真見てくださってありがとうございます!
コロコロが変わっただけで幸せな気持ちになれますものね。
スッキリ(^-^)解決できて良かったです!
石阪京子
が
しました
子供達が怒られずに進んでお片付け出来る方がお互いにとっていいですもんね!
ちなみに、今掃除のコロコロのケースも取っ手も白色で本体とケース別か一体型か迷っていました。
旦那の一人暮らしからの黒ケース一体型のコロコロはあるのですが💦ずーっと黒が嫌で時々ケース一体なのも使い勝手が悪い時もあったり…コロコロを使いたいときでもあまり使うのが嫌で…部屋の隅に追いやってました。
娘さんの部屋のテレビ台上に違和感なくコロコロを置いているのに今気づいて、本体とケース別の四角のコロコロに決めました‼︎
スッキリ見えるし、掃除道具だけど人目につく所に置いていても違和感ないから使いたい時にサッと使える‼︎
今日のブログとは、関係ないですが使用例として参考にさせていただきました。
石阪京子
が
しました
旦那様と片づけをやってみやれると良いですよ。
片づけられる仕組みを作ろうとすると無限に増えるおもちゃに疑問を持たれるようになると思います。
お子さんが自分で片づけられる仕組みを作ってあげて下さいね。
石阪京子
が
しました
大事なぬいぐるみ。
うふふ実は息子にもいるんですよ。
大事なお守りがあるとなんだか私もちょっと安心なんです。
子育ての貴重な時間、存分に楽しんでくださいね。
石阪京子
が
しました
旦那様におもちゃを片づける仕組みを考えて見て〜と言ってみたらどうでしょう?
多すぎるおもちゃがどのように問題があるのかを男の人はわからないんですよね。
ちょっと大変ですが、頑張って伝えてみてくださいね!
石阪京子
が
しました
すぐ環境になじんでしまう…
この言葉にぐっと来ました。
おもちゃを買い与えることは誰でもできますが、
家の環境を整えることや
モノを大事にできる仕組みを作ることは
親以外の人にはなかなかできないことなんですね。
先生の背中を見て娘さんも
モノとの向き合い方、家の整え方を
身につけられたのだと思います。
そうして
親を見て自然と身につけた技術や知識、姿勢は
たくさんのおもちゃのように
飽きたり壊れたりすることのない、
一生ものの財産だと感じました。
レディのエピソードもとても素敵!
私も娘にそういうものを贈りたいです。
頑張らなくちゃ!
石阪京子
が
しました
まさにうちの主人も、たくさん与える→片付けられなくて散らかる→大事にしなさい!片付けなさい!と怒鳴るのループに入り込んでました💦💦
普段忙しくて遊べないから、周りの友達より持っているおもちゃが少なかったらかわいそうだから…と、次々おもちゃを子供に買い与えています。
物を買い与える事が愛情表現と勘違いしています😥💦💦
おもちゃを買うなら与えるだけで無く、一緒に遊んであげてね。自分たちで片付けられるように、ここに仕舞える分量を超えないでねと何度も何度も話し、近頃は本や図鑑を買ってくるようになりました😅
それも、子供が「コレが欲しい!」と言ってから必要か考えて買って欲しいと話し合い中です…
持っている物を手放すのは大変なので、増やすときに考えて欲しいのですが、中々長期戦になりそうです…
石阪京子
が
しました
わが家のこどもたちにも、大事なおまもりのおようなぬいぐるみ、います!
おもちゃについて、子育てについて、大事なことを教えてもらいました。
京子先生、ありがとうございます。
石阪京子
が
しました
誕生日・クリスマスごとに義両親・義兄からのプレゼント・帰省するたびにおもちゃ・付録付きの子供雑誌を買う義母。自分達からのプレゼント・ガチャガチャの細々したおもちゃ。
おもちゃを出して遊んでは片付けせずに次を出して遊んで。を繰り返してました。片付けしなさい‼︎と怒っていました。貰ったおもちゃも大事にしないとダメやろ‼︎とかもう買わない‼︎と怒って何度も泣かせてしまったことがあります。
本やブログを読んでしばらく遊んでいないおもちゃやぬいぐるみを減らしました。それでも、まだまだあります。
子供達が、自分で片付け出来る量まで減らしプレゼントされる分も調整してあげたいです。ガチャガチャは、もうやっていません。
旦那に義両親からのプレゼントを減らせないかと相談すると無理やろ!の一言。
言いにくいが、なんとか義両親におもちゃではなく洋服や絵本その他消え物にしてもらえるように伝えようと思います。
多分、洋服は洋服。おもちゃはおもちゃ。と言って両方買ってきそうですが…。
石阪京子
が
しました