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「石阪式家族メソッド　私が苦しまない！親・夫・子どもの片づけ　3時間講座」
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「石阪式基本メソッド　奇跡の3日片づけ   3時間講座」
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「3ヶ月見られる！　石阪式基本メソッド　一生散らからない秘密　90分で人生が変わる！」
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【3/18開催「石阪式家族メソッド 私が苦しまない！親・夫・子どもの片づけ 3時間講座」にお申込みの皆さま】

講座の録画URLを3/19にお送りしています。
メールが届いていないという方がおられましたら、お手数ですが事務局メールまでご連絡ください。
迷惑メールに入っている可能性もありますので、一度ご確認をお願い申し上げます。

事務局より

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使う場面を考えて深く向き合うと答えが出るよ！

長い間使ってないけどなんとなく手放せないモノが

空間を少しずつ奪い、部屋は散らかります。

部屋が楽に片づいて、空間にゆとりがあれば、

多少はそういう曖昧なモノがあっても良いと思いますが、

部屋がごった返し、どこに何があるかわらかない、

同じようなモノをまた衝動買いをするというような

荒れた暮らしにストップをかけたいならば、

しっかりモノと向き合ってモノを減らさなければ暮らしは整いません。

LINEレッスン生Aさまとカバンの整理をしていたときの様子をご紹介しますね。



京子
「①と②は、何があるの？」

Aさま
「これはバッグが入ってます。
①のボックスに9個、②のボックスに10個です」

京子
「結構たくさんあるのね。全部出してみましょ」

Aさま

「これは、ほぼ使ってないです。

以前は使ってましたが
今、同じような色あるなー汚れてるし。。」



赤丸は、子育て中は大活躍で、

ミルク、オムツを卒業したら、出番がなくなりました。

京子
「サヨナラの答えが出てるね。茶色のバッグは使ってる？」

Aさま
「旅行で母に買ってあげたのに、
共有物として私が使って持ってましたがデザインが古く。。。使えない」

赤丸はパリ旅行で買ったバッグ。

使い勝手悪く、出番がなくなりました🥺

青マルが使い勝手悪い、ほぼ新品バッグです。

ネットで衝動買いしちゃいました。


これも、セレモニーバッグと被るので、さよならします。



京子
「このバッグはどんな時に使うの？」


Aさま
「防水なので、雨の時や子どもと公園の時に使います。

阪急で手作りしててかわいいーと思って買いました。

この時期、さっきのネット商品もなんですが
バッグをアホ程かったんです。。。」

京子
「雨の時用？そんなんいるううう？万が一いるとしても一つで良くない？」

Aさま
「娘のお稽古バックにも使えるーと思い、
かわいい〜と思って買ったんですが、
私が1人で持つにはちょっとーという気持ちがあり

出番少なめです。

さすがですね。先生〜」

とこんなやりとりで、

なんとなく厳選したつもりのバッグは半分以下になりました。

モノが減らせないのは、

実はちゃんとモノと対話していないからなんですね。

モノとの向き合いは、心との向き合いです。

右から左にスルーするのではなく、

使う場面や、使い心地、どうして出番が少ないのかを深く深く考えると

難しかったモノの厳選が、

スルスルと要不要の判断が必ず出来るようになりますよ。

ちゃんと向き合って、モノと対話をすることで、次のお買い物は失敗しなくなり、

長く大切に使うモノと出会え、整った暮らしができるようになります。

モノとちゃんと向き合う習慣がつくからこそ

お金を貯められる暮らしができるんですよ。


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