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古い家にしかない美しさがあります!
京子先生、事務局の皆様、ブログが更新されるたびに楽しく拝見しております。
片付けやものを捨てるということだけではなく、人生そのものに対する考え方が
上から目線のようで失礼ながら、とても私の考えに近いと思い、
この方だ!と思ってからは京子先生を追っています。
ラインレッスンとは?トークイベントとは?と日頃思っていましたので
わかりやすくこのような体験会を設けていただき感謝しております。
京子先生のご経験から出てくるお言葉は、胸を打ちました。
一つお聞きしてみたいことがあります。
私の問題点、マインド、足枷とも言えると思うのですが、
大変古い家に住んでいます。
築60年位の夫の祖母の家を譲り受け、お仏壇のお世話を自ら希望して
夫と共に一族を代表してしています。
古い事自体は嫌いではないし、自分で壁を塗ったり、
できないところは業者さんにお願いしたりしてリフォームしてきました。
大好きな部分もあります。
ですが、片付けたところでねぇ、、という思いが私の中からどうしても抜けず、
それを言い訳にして片付けを後回しにしてしまいます。
いろいろなブログや本は、大体新しいお宅が多いので、
イメージがわきにくいのかもしれません。
そんな古い家でも素敵になりますか?
9歳娘、3歳息子、夫の4人家族です。
御多忙とは思いますが、もし、お目に留まりましたら
京子先生のお考えを聞いてみたいと思いました。
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先日は無料説明会にご参加ありがとうございました。
人生に対しての考え方に共感いただけるなんてとても嬉しいです!!
是非とも私の考えをお伝えしたいと思い、記事にさせていただきました。
ズバリ、築60年のお家を、生かすも殺すも、育て方次第です!
インテリアやリフォームの前に、片づけは必須です。
古いお家のウイークポイントとしてあるのが寒さなのですが、
部屋の役割を決め部屋の用途を決めれば、
予算のかけどころも見えて効率よくリフォームができますし、
部屋を片づけ、掃除をすれば、
新しい家には真似することのできない美しさにも気づことができるんです。
こちらのお家も約築60年です。
古い住宅の窓に使われている昭和の板ガラスは、
もう新品は手に入らず、ネットなどで高額で取引されています。
夫の実家はガラス店を営んでいまして、
私も結婚してしばらくは夫とサラリーマンとかけもちで
ガラス屋を営んでいましたので、
「夜空、銀河、薔薇、石目・・・昭和のガラス板今こんな値段してるんやー!!」
と絶句しているほどです。
ご質問者様のお家は、宝物に囲まれているかもですよ!
お手入れの仕方によっては、新しいお家には出せない素敵なお家になりますよ。
当たり前ですが、何もせず、放置していたら、
古くさい汚れた家になってしまいますものね。
古いお家を素敵に見せるイメージがわかないということでしたら、
関西では、京都や、奈良のカフェがとてもお手本になると思います。
古い建物に、現代家具を組み合わせてのインテリアは、とても素敵です。
また、明治大正時代のように、和室にレトロな西洋家具を合わせるのもカッコいいと思います。
古い家は、素敵にならないなんて、超もったいないので、
まずは、片づけ、そしてお掃除をして、
お家のポテンシャルを最大に引き出してあげてくださいね!
お子さんたちが自慢したくなるお家になると思いますよ!
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事務局より、LINEレッスンの詳細をお送りさせていただきます。
コメント
コメント一覧 (2)
こんにちは。
まだご視聴いただけますので、
お申込み時の事務局メールに、お名前ご連絡先をお送りくださ
いね
石阪京子
がしました
4月26日に申し込み後、確認メールは届きましたが、その後はメールが届いていないようです。迷惑メールにもありませんでした。せっかくの機会を逃して残念に思っておりましたが、もし何らかのチャンスがあるなら?と期待しています。
事務局のメール宛先がわからず、こちらへコメントしておりますこと、お許しください。
石阪京子
がしました