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6/11に当日の録画URLをお送りしております。
メールが届いていないという方がおられましたら、お手数ですが事務局メールまでご連絡ください。
迷惑メールに入っている可能性もありますので、一度ご確認をお願い申し上げます。

事務局より

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明るさのチェックを忘れずに〜

片づけを終えて、ダイニングキッチンのリフォームを計画中のLINEレッスン生さまから

照明に関してのご質問がありました。

見た目がお洒落な照明器具をネットで買ったら、

暗すぎて使えなかった！というような失敗談を

多々お聞きしますので、こちらでもお伝えしますね。

Aさまからは、新しく円形のダイニングのテーブルを購入し、

その真上に１つだけおしゃれなペンダントライトをつけようと考えているけれど、

どう思いますか？とご相談がありました。

現在は、お部屋全体を照らす照明器具をつけておられます。

購入を考えておられるテーブルを照らすペンダントライトは、

お料理も美味しそうに見せてくれるので、とても素敵なのですが、

お部屋全体が暗くなってしまわないか注意が必要とお伝えさせていただきました。

テーブルの上にだけ照明が当たって、お部屋が真っ暗だと、

部屋は使いにくくなります。

例えばお部屋に、ソケットが一つしかない場合は、

ダクトレールを使って、部屋全体を照らすスポットライトなどで

明るさを補う必要があるでしょう。

我が家を実例に見ていただきますね。

ペンダントライトのみ、テーブルだけを照らす照明では、このような感じになります。



海外インテリアのような仄暗い照明は、素敵ではありますが、周りは真っ暗。

老眼の私たち夫婦には

「メガネどこいったー！！？？」

となりそうで、かなり不便…という感じです。

ですので、通常は、部屋全体を照らすダウンライトと、

ペンダントライトの両方をつけています。



また、子供達がいた頃は、ダイニングテーブルで、

食後に本を読んだり宿題をしたりしていましたので、

シーリングライトをつけていました。

今はシーリングライトは、ポッピンアラジン２になりましたが、蛍光灯にもなりますので、

リビングで細かい作業があるときは、蛍光灯として使いこのようになります。

とっても明るいです。



照明を選ぶ時は、その部屋の広さ、行う作業と必要な明るさを考えると、失敗しないですよ。
　
こちらのサイトがとてもわかりやすかったのでリンクさせていただきました。

ご参考にしてみてくださいね！






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