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事務局より
土を手放す3つの方法
先日、LINEレッスン生さまから
「土はどのようにして捨てたらいいですか?」
というご質問をいただきました。
コロナ禍で、マンションのベランダや室内で
植物を育てた方は多いと思います。
でも、コロナの時代が終わり、
以前ほどお世話に手が回らず、
枯らしてしまった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
最近、土の処分方法についての
ご質問を多くいただくので、
ここでお伝えさせていただきますね。
土は自然界に存在するものなので、
多くの自治体では「土」はゴミとして扱われず、
回収の対象外となっています。
その代わりに、普通ゴミに少量混ぜて出すことが
許されている地域もありますので、
お住まいの地域のルールを一度確認してみてくださいね。
やはり大切なのは、何かを取り入れる際に、
いつか手放す時のことも考慮するという姿勢だと思います。
例えば、植物を育てる際には、その後の土の処分方法や
鉢の片付け方についても事前に調べておくと安心です。
私の家でも、今年の酷暑で
育てていたハーブが枯れてしまったのをきっかけに、
玄関周りの植物を整理しました。
我が家の場合、土は実家の庭に
捨てることができたので助かりましたが、
これはすべての方ができる方法ではありません。
そこで、マンション住まいの方や、庭がない方でも
簡単にできる土の処分方法をいくつかご紹介します。
1. 少量ずつ普通ゴミに出す
先ほども触れたように、多くの自治体では
土をゴミとして回収しないため、
少量ずつ普通ゴミに混ぜて出す方法が
推奨されることがあります。
必ず自治体のルールを確認し、
正しく分別してくださいね。
2. 園芸店やホームセンターに相談する
残念ながら我が家の近隣のホームセンターでは、
土を引き取ってくれるお店はなかったのですが、
不要な土や鉢の回収を行っていることがあるそうです。
お近くの店舗に問い合わせて、
回収サービスがあるか確認してみるのも良いと思います。
3. 残土引取り業者に連絡する
インターネット検索で、
「残土引取り業者」と検索をかけてみると
家庭用の土を引き取ってくれる
業者さんがありますので
事前に引き取り価格を
問い合わせてみられると良いと思います。
このように、土の処分方法もさまざまですが
ちょっと大変です。
何かを購入するときは、
「最終的にどう手放すのか」をあらかじめ考え、
慎重に選ぶことを心がけたいですね。
物を手に入れることは簡単ですが、
それをどのようにして手放すかも大事な視点です。
購入前に一度立ち止まり、
必要かどうかをしっかりと見極めていきましょうね!
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石阪京子
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