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片づけの向こう側事務局

余白は無駄ではなく、快適な暮らしを支える要素


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「ここにちょっとした棚を置けば便利かも」

「この隙間に収納ボックスを入れたらスッキリするかも」

そんなふうに、空いたスペースを見つけると

ついモノを置きたくなる方はいませんか?

最初は必要だと思ってやってきたそのモノも

時間が経つにつれて

「いつの間にか使っていない」

「どこに何を置いたかわからない」という状態に。

気づけば、家の中がモノで溢れ、

かえって窮屈な暮らしになってしまうこともあるでしょう。

空間があると、何かを置かなければもったいないと

感じてしまうかもしれません。

でも、余白は決して「ムダ」ではなく、

快適な暮らしを支える大切な要素です。

例えば、何も置かれていないダイニングテーブルなら、

すぐに食事の準備ができ、心地よく過ごせます。

何もない床なら掃除がしやすく、いつも清潔な空間を保てます。

「何もないこと」こそが暮らしを整え、

心にゆとりを生むのです。

置きたくなったら考えたい3つのこと

空間を見つけると何か置きたくなったときは、

次の3つを意識してみてください。

  1. 本当に必要なものか?
    • それを置くことで暮らしが劇的に良くなるのか、
      ただ「置けるから置く」になっていないかを考えましょう。
  2. 今あるものを活用できないか?
    • すでに持っているもので代用できるなら、
      新しく増やさなくても十分かもしれません。
  3. その空間の価値は?
    • 何もないことで掃除がラクになったり、
      開放感が生まれたりするなら、
      あえて何も置かないという選択も◎。


モノが少ないと、部屋は広く見え、

心にも余裕が生まれます。

余白を「もったいない」と思うのではなく、

「贅沢なスペース」として楽しむのはどうでしょう。

今ある空間に何かを置きたくなったときこそ、

自分の暮らしにとって本当に必要なものを見直すチャンス。

何も置かないことで得られる心地よさを、

一度体験してみてくださいね。


クロワッサンの暮らしレッスンも参考にして参考にしてみてくださいねー






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