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毎日がチョット楽になる疲れない家の条件

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こんにちは、片づけアドバイザーの石阪京子です。

日々の暮らしの中で、「なんだかいつも疲れてる」「家にいても休まらない」そんなふうに感じたことはありませんか?

もしかしたらそれ、家そのものが疲れる家になっているのかもしれません。

家は、本来いちばん安心できる場所のはず。  

でも、気づかないうちに「見るだけで疲れる」「行動するたびにストレスがかかる」状態になってしまっていることもあるんです。

今日は、疲れない家にするための5つの条件**をお伝えしますね。


① 使うモノがすぐ手に取れる

どこに何があるかわからず、毎日「あれどこ?これどこ?」と探していませんか?

探し物は、脳をとても疲れさせます。  

モノの定位置を決めて、「5秒で取れる」ことを目指しましょう。


② 掃除がしやすい

床にモノが置かれていると、掃除のたびにどかす手間がかかります。  

疲れているときに「掃除する気力」がなくなるのは、実は掃除のしにくさが原因なことも。

掃除道具を増やすよりも、 床や棚に何もない状態を保つだけで、ぐっとラクになりますよ。


 ③ 無意識に視界を邪魔するものが少ない

貼りっぱなしのメモ、書類の山、積まれた段ボール…

視界にノイズが多いと、脳が常に「処理」しようとしてしまうんです。  

いわゆる「脳疲労」の原因になります。

視界に入るモノは、素敵なモノだけにする。雑多なものは収納の中にしまう。
ことで視線が気持ちよく流れる空間を意識してみてくださいね。


④ 家事の動線がスムーズ

洗濯物を干すのに遠回りしたり、ゴミ袋が取りにくい場所にあったり。  

毎日のルーティンが「ちょっとずつ面倒」なことは、積み重なるとものすごい疲労に。

よく使う動作を、**立ち止まらずにサッとできる**ように整えていきましょう。


⑤ 部屋の照明が明るすぎる

蛍光灯の白くて強い灯りは、目に刺激が強く、知らず知らずのうちに疲れを感じてしまうことがあります。
とくに夜は、落ち着いた電球色のやわらかい光にするだけで、心も体もリラックスモードに切り替わりやすくなりますよ。

照明は、空間の印象だけでなく、私たちの気分や眠りの質にも関係しています。
「なんだか落ち着かないな」と感じるときは、灯りの色や明るさを見直してみるのもおすすめです。



「家に帰ってきても疲れが取れない」  

それは、家のつくり方やモノの持ち方が原因かもしれません。

毎日を頑張っている自分が、ちゃんと休める場所。  

それが「疲れない家」です。

片づけレッスンをしていると、家が疲れる原因になっていることに気づいていない方が大勢いらっしゃいます。
お部屋を見渡して思い当たる方は、是非トライしてみていただけたらと思います。
心も身体も元気になって、快適に過ごすことができるようになりますよ。

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