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片づけの向こう側事務局
親子でシンクロ
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LINEレッスン生のAさまから、実家の片づけをお母様とされていて素敵なメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきますね。
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Aさまより
実家へ行き、ランチ後に母が「あなたのものを片づけたい」と言うので、一緒に片づけをしました。
なんと!私の賞状や英検の結果、通知表が少しだけ出てきたんです。
結婚して家を出るときに全部持っていったはずなのに、なぜ⁈と思いながら、先週私がやった「賞状ファイルづくり」とシンクロしていてびっくりしました。
通知表を見ながら、私は今、息子のものを捨てられないんですが、母も同じだったんだと気づいて。
そして、子どもにとっては案外思い入れがないものも多いんですね。
「お母さんの優しさで場所を取ってたんだね、ごめんね。私はサッパリいらないよ」と反対の立場になって思いました。
今日の体験で、子どもの思い出の片づけも進みそうな気がしてきました!
そして母が捨てられずに悩んでいた、父や祖父の親戚の白黒の結婚式の集合写真。
「これは結婚式に出た時のお祝い返しでもらったものだろうけど、その時に“ありがとう”の気持ちはちゃんと受け取っているから、もう捨てても悪いことじゃないよ」と伝えて、母の背中を押して一緒に手放しました。
母も「一緒にやってくれて良かった」と喜んでくれて、私自身もこんな言葉をかけられるようになったのは先生のおかげだなと改めて思いました。
本当にありがとうございました。
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Aさまの体験、とても素敵ですよね。
思い出のモノを整理するとき、多くの方が「捨てる=思い出をなくす」と感じてしまいます。
でも本当は、思い出は”モノの中”ではなく、”心の中”にちゃんと残っていんですよね。
普段忙しくて思い出す暇がないけど季節の変わり目に気づく雲の形や、ふとした香りに温かい思い出が蘇ることがあります。
写真や、賞状、結婚式の集合写真…。
心から愛でたいものだけを残せばいいんですよ。知らない親戚が写ってる写真など、申し訳ないと思ってしまうかもしれませんが、儀式のようなものなのでサラッと心に留めず私は処分しました。
ただ、お子さんの通知簿や作品については、本人が要らないというなら自分で処分してもらいましょう。
子供の思い出は、”子供のもの”ですからね。
Aさまのように、親子で一緒に思い出を片づける時間は、ただの整理ではなく“心を通わせる時間”になります。
「お母さんも私も、同じように捨てられなかったんだね」
そう気づくことで、世代を超えた優しさのバトンがつながっていくのだと思います。
思い出の整理は、決して冷たい行為ではないと私は思います。
むしろ、愛情や感謝をもう一度確かめながら、自分の心と向き合う温かい時間です。
実家片づけを通して、家族で気づくことありますね。
Aさま素敵なメッセージをありがとうございます。
私は今孫のるーちゃんと優しい思い出を作ってるんだなぁ…。と心から嬉しくて涙が出ることがあります。そんなことにも気付かせていただきました。
感謝です。
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