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大切な家族が旅立ったあと、
その部屋を片づける役目が自分に回ってくることがあります。
先日、実家じまいのお手伝いに伺いました。
お母様は収納上手で整頓が得意な方だったのでしょう。
捨てずに詰め込むという形で守られたモノが、家中にぎっしりと残されていました。
衣類や着物、食器だけではありません。
昭和の頃からあるのではと思われる粉石鹸や、缶に入ったお砂糖まで出てきました。
「お母ちゃんが、見ていたら、捨てるの?もったいないわ」って言いそうです」
A様はそうおっしゃいました。
そうなんですよね。
他人の領域のモノには、その人の魂が宿っているように感じる。
だからこそ、触れるのが怖くなるのです。
でも私は、モノは考えようだと思うんですよ。
「もったいない主義」だったお母様も、
昭和の粉石鹸を実際に使っていたわけではありませんでした。
洗濯には最新の液体洗剤を、
料理には健康に良いと言われるきび砂糖を使っておられましたそう。
きっと、もったいないことをしている罪悪感から捨てられなかったのかもしれない。
あるいは、捨て方がわからなかったのかもしれない。
そして今、物質のないあちらの世界にいらっしゃるのなら、
きっと娘の「命の時間」を何より大切にしてほしいと願っているはず。
あちらで、「あ〜ごめんね〜よく頑張ってくれたね〜」と笑ってくれている。
私はそんな気がするんです。
実は私も、母の和ダンスを片づけていたときこんなことがありました。
生前、母がずっと探していた翡翠色のお数珠が、和ダンスの奥から出てきたのです。
「ママ、ここにあったやん!!!」
思わず天井を見上げて声に出してしまいました。
きっと母は、「えーー!なんでそんなとこにあるんっびっくりやわ!!」とあちらで笑っていたと思います。
今は、そのお数珠を私が使っていますが、使うたびにそのエピソードを思い出します。
母と久しぶりに会話が、出来たようで嬉しかったんです。
「A様がお母様の立場だったら、仕事を休んで片づけにきた娘さんにどう声をかけますか?」とお聞きすると、
「絶対に、勿体無いとは言いません。早よ捨ててサッパリして〜ごめんなさい。って言います」と力強く答えてくださいました。
そして、
「わたしもお母ちゃんが、笑ってる気がしてきました!」
と。
その言葉とともに、A様の手は軽やかになり、
片づけのスピードは自然と加速していきました。
亡くなられた方のモノの片づけは、本当に辛いものです。
心が揺れ、手が止まり、涙がこぼれることもあります。
そんなときは、楽しいラジオを流しながらでもいい。
「喜んでもらえることをしているんだ」と、心を少し強く持って進めてみてくださいね。
Aさまは、
「物置に入ってたお砂糖、お母ちゃん!
ガッチガチで、捨てるの難儀してんでー!」
と言いながらちょっと涙して笑っておられました。
片づけは、別れではなく、
これからを生きる人の時間を守るための行為。
そしてときには、
大切な人からのバトンを受け取る時間でもあるのです。
皆さんの心の重かったモノが、
少しだけ、あたたかく感じられますように。
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